寐惚先生文集 初編2巻附録1巻
著者
書誌事項
寐惚先生文集 初編2巻附録1巻
初編屋文十郎 , 切抜屋小文次 , 嘉隆屋才七, 明和4 [1767]
- タイトル別名
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寢惚先生文集
寢惚先生初稿
寐惚初稿
寐惚先生文集初編
- タイトル読み
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ネボケ センセイ ブンシュウ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
見返しの書名: 寢惚先生文集
序首の書名: 寢惚先生初稿, 寐惚初稿
目首の書名: 寐惚先生文集初編
見返しに「朝寢房梓」とあり
序末に「明和丁亥秋八月 濟南郭木子服撰」とあり
刊記に「明和四年秋九月大叶」, 「東都書肆 切抜屋小文次/皇都書肆 嘉隆屋才七/浪華書房 初編屋文十郎」とあり
左右双辺有界8行14字, 内匡廓: 11.1×8.2cm, 白口単黒魚尾
訓点付
頭注あり
印記: 「河出氏藏書記」
収録内容
- 附録: 病目錢神論 / 北海天民著