クルーシャル・アカウンタビリティ : 期待を裏切る人、約束を守らない人と向き合い、課題を解決する対話術

書誌事項

クルーシャル・アカウンタビリティ : 期待を裏切る人、約束を守らない人と向き合い、課題を解決する対話術

ケリー・パターソン [ほか] 著 ; 吉川南訳

(フェニックスシリーズ, 84)

パンローリング, 2019.7

タイトル別名

Crucial accountability : tools for resolving violated expectations, broken commitments, and bad behavior

クルーシャルアカウンタビリティ : 期待を裏切る人約束を守らない人と向き合い課題を解決する対話術

タイトル読み

クルーシャル・アカウンタビリティ : キタイ オ ウラギル ヒト、 ヤクソク オ マモラナイ ヒト ト ムキアイ、 カダイ オ カイケツ スル タイワジュツ

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注記

その他の著者: ジョセフ・グレニー, デビッド・マクスフィールド, ロン・マクミラン, アル・スウィッツラー

内容説明・目次

内容説明

“説明責任の取り方”が職場や家庭の人間関係を劇的に変える。安心感で行動させる対話術。

目次

  • 第1部 自己を改善する(話の内容と、それを言うべきかどうかを決める—何を話すのか、そして、その話をすべきなのか;正しいストーリーを創る—会話を始める前に頭を整理する)
  • 第2部 安心感を与える(ギャップを説明する—責任ある会話をどうやって始めるか;意欲を持たせる—行動する気にさせるには;容易にする—決まりを楽に守らせるには;原則を守りつつ、柔軟に—相手が話をそらしたり、暴力的になったり、黙り込んだりしたら)
  • 第3部 行動に移す(プランに同意してフォローアップする—責任をもって行動に移す方法;ひとつにまとめる—複雑で大きな問題を解決するには;12の言い訳—本当に難しい問題にどう取り組むべきか)
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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