心が「ほっ」とする小さな気くばり
著者
書誌事項
心が「ほっ」とする小さな気くばり
(王様文庫, [B176-2])
三笠書房, [2018.11]
- タイトル読み
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ココロ ガ ホッ ト スル チイサナ キクバリ
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注記
背表紙の番号: 650
出版年はカバーによる
巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
ほんのちょっとしたことなのに、優しい思いやりが伝わってきて、お互いの心が「ほっ」となごむ。ごくさりげなくて自然なのに、しばらく温かい印象が残る言葉や行動、しぐさ。それが「小さな気くばり」です。
目次
- はじめに お互いに“うれしい気持ち”が広がる、ちょっとしたこと
- 1章 こんな「ほんの小さな気くばり」が、いつまでも心に響く
- 2章 お互いの気持ちを「ほっ」となごませる話し方
- 3章 「あの人といると、なぜか落ち着く」—と思われる秘密
- 4章 感じがよくて「気がきく人」は、ここを忘れない
- 5章 “気くばり上手”のまわりには、素敵な出来事が集まってくる
「BOOKデータベース」 より