消費税「増税」の政治過程

書誌事項

消費税「増税」の政治過程

岩﨑健久著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2019.8

タイトル別名

Tax politics

消費税増税の政治過程

タイトル読み

ショウヒゼイ「ゾウゼイ」ノ セイジ カテイ

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注記

参考文献: p372-373

内容説明・目次

内容説明

安倍政権下での消費税率引き上げ、増税延期・再延期、軽減税率導入は、いかに議論されてきたのか!?2012年〜2016年の政治過程を、政府・与党、野党、利益集団、マス・メディアの動向をもとに、詳細に分析。

目次

  • 第1章 社会保障・税一体改革関連法成立・第2次安倍内閣誕生(社会保障・税一体改革関連法成立の経緯;利益集団、マス・メディア、世論の動向)
  • 第2章 5%から8%への税率引き上げ(政府・与党、野党、利益集団の動向;社説 ほか)
  • 第3章 8%から10%への税率引き上げ延期(1回目)(政府・与党、野党、利益集団の動向;社説 ほか)
  • 第4章 8%から10%への税率引き上げ延期(2回目)(政府・与党、野党、利益集団の動向;社説 ほか)
  • 第5章 結論及び含意(政府・与党の動向;野党の動向 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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