わたしも、昔は子どもでした。
著者
書誌事項
わたしも、昔は子どもでした。
かもがわ出版, 2019.8
- タイトル読み
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ワタシ モ ムカシ ワ コドモ デシタ
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わたしも、昔は子どもでした。
2019.8.
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わたしも、昔は子どもでした。
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注記
その他の述者: 池内了, 長野ヒデ子, 鈴木宣弘ほか
内容説明・目次
内容説明
育ててくれた人たち、記憶に残る言葉。いまの空気に抗う17人の子どもな日々。
目次
- 子どもは、おとなのありのままの姿から学ぶもの(香山リカ)
- 小さくても責任のある仕事を持つ(池内了)
- おとなだって、子どもの友だちになれる(長野ヒデ子)
- 平均的でない子にも、居場所をつくって(鈴木宣弘)
- 愛情を注いでくれるおとなは多いほどいい(池田香代子)
- 子どもは、親のものではないのだから(ピーター・バラカン)
- 何か起きたときに守ってくれるおとなが大事(津田大介)
- ああ面白かったという人生を(上野千鶴子)
- 創造することの楽しさを知って(有原誠治)
- 一番うれしいのは、まわりの人からの愛情(大石芳野)
- 親がほめられると、子どもはうれしい(宇都宮健児)
- 平和な時間を過ごせるのは、戦争がないおかげ(糸数慶子)
- 居心地の悪さやモヤモヤを残す(中野晃一)
- 独創性のある子がのびのびできる環境を(永井愛)
- しつけや教育の場でないところで認めてあげて(さいきまこ)
- 親が介入しても、うまくいくかは紙一重(金子勝)
- おとなが育てるのではなく、子ども自身が育つ(落合恵子)
「BOOKデータベース」 より