総則物権担保物権
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総則物権担保物権
(公務員試験最初でつまずかない民法, 1)
実務教育出版, 2019.3
- タイトル読み
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ソウソク ブッケン タンポ ブッケン
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注記
ブックジャケットに「2020年施行の改正民法に対応!」とあり
内容説明・目次
内容説明
2020年施行の改正民法に対応!難解な用語…法律独特の言い回し…複雑な制度…あらゆる「困った」を徹底フォロー!
目次
- ウォーミングアップ 民法の学び方を知ろう—民法は「常識のカタマリ」だ(民法ってなんだろう?;「民法1」ではヒトとモノについて学ぶ ほか)
- 第1章 総則—財産に関するルールの共通事項(制限行為能力者1—契約を結ぶために必要な資格や能力;進限行為能力者2—自分で契約の有利不利が判断できない人をサポート ほか)
- 第2章 物権—所有権など物に関するいろんな権利(物権の性質と効力—「物」を直接支配できる権利;不動産物権変動1—不動産の売買や解除・取消しには登記が必要 ほか)
- 第3章 担保物権—債権の回収を確実にする手段(担保物権の種類と性質—担保物権にもいろいろあるけど性質もそれぞれ違う?;法定担保物語—法が特に認めた担保がある ほか)
「BOOKデータベース」 より