探梅ノ家
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探梅ノ家
(文春文庫, [さ-63-112] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 12)
文藝春秋, 2019.8
- タイトル読み
-
タンバイ ノ イエ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
2005年3月双葉文庫刊「居眠り磐音 江戸双紙 探梅ノ家」に加筆修正
内容説明・目次
内容説明
師走、寒気増す江戸深川・六間堀長屋。燗徳利に挿した水仙を静かに愛でる坂崎磐音だったが、今津屋老分番頭由蔵に乞われ、鎌倉に同道することになる。主人吉右衛門の後添えを求め、小田原宿小清水屋の娘お香奈に対面を願うのだ。だが翌朝、お香奈は姿を消す。姉には想い人がいたと吐露する妹お佐紀とともに、磐音は行方を追う。
「BOOKデータベース」 より