残花ノ庭
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残花ノ庭
(文春文庫, [さ-63-113] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 13)
文藝春秋, 2019.8
- タイトル読み
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ザンカ ノ ニワ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
2005年6月双葉文庫刊「居眠り磐音 江戸双紙 残花ノ庭」に加筆修正
内容説明・目次
内容説明
深川の長屋で浪人暮らしの坂崎磐音は、日光社参の勘定を担うことになった両替商・今津屋からある提案を持ちかけられる。一方、麻疹が流行して将軍家にも患者が出るが、長崎から上府した阿蘭陀商館付の医師は、反対派による妨害のために城中での診察がかなわない。さらには、医師の暗殺計画までも浮上して…。磐音の剣が疾る!
「BOOKデータベース」 より