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太平記

今東光著

(徳間文庫)

徳間書店, 1987

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内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784195982846

内容説明

鎌倉幕府・北条高時追討の企図が漏れ、後醍醐帝は笠置山に潜幸、皇子護良親王も畿内の山中に身を隠した。一方、帝のもとに参じた河内の豪族・楠正成は剌諚をもって赤坂城に討幕の兵を挙げた。温厚沈勇、奇略に富み、近畿一円の豪族・百姓を味方につけた正成は、刀鍛冶・五郎正宗らを使い、独特の戦術砦を固めていたが、鎌倉方20万の大軍が笠置城の包囲を終えていた…。巨匠の歴史大河ロマン。
巻冊次

2 ISBN 9784195982853

内容説明

笠置城は陥落、赤坂城・楠正成を頼る後醍醐帝は鎌倉幕府軍に囲まれ、やむなく都へ戻った。余勢をかって赤坂城攻撃に向った北条高時の軍勢を迎える正成方は、釣塀の奇計を用い落石、熱湯を注ぐなど寄せ手を悩ました。が兵糧尽きるや一兵残さず遁走、戦史に残る正成の智謀が冴えわたった。反幕派公卿の処分、帝の隠岐への配流と、鎌倉方優勢の裏で、各地に反幕蜂起の波は拡がっていった…。歴史大河ロマン。
巻冊次

3 ISBN 9784195983065

内容説明

赤坂城陥落で焼死の報の流れた楠正成が、実は金剛山千早城に立て篭り、鎌倉方大軍を迎えて得意の奇計智略で持久戦に持ちこんでいた。同時に謀者を放って刻々の諸国情勢をもつかんでいたのだ。大塔宮は吉野で苦戦、村上義光の壮絶な戦い。一方、後醍醐帝は隠岐を脱出、九州菊池一族が挙兵、播磨・赤松党の奮戦、そして突然の足利高氏の寝返りで戦況は急変した…。歴史大河ロマン。
巻冊次

4 ISBN 9784195983072

内容説明

足利高氏の寝返り、楠正成の奮戦、新田義貞の鎌倉進攻で、ついに北条政権は滅亡し、建武の中興は成ったかに見えた。だが、公家政治は朝令暮改に明け暮れ、各地に割拠する武士団の心は次第に朝廷を離れていった。北条にかわって擡頭する高氏と、危惧を抱く大塔宮の反目は一触即発の局面を迎え、再び戦乱の雲が都を覆った…。南朝に殉じた悲劇の将・楠正成の生涯を活写する、歴史大河ロマン完結篇。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2872712X
  • ISBN
    • 4195982847
    • 4195982855
    • 4195983061
    • 419598307X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    4冊
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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