フルトヴェングラーとカラヤン : クラシック音楽に未来はあるのか

書誌事項

フルトヴェングラーとカラヤン : クラシック音楽に未来はあるのか

小川榮太郎著

啓文社書房 , 啓文社 (発売), 2019.7

タイトル読み

フルトヴェングラー ト カラヤン : クラシック オンガク ニ ミライ ワ アル ノカ

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注記

主要参考文献: p431-440

内容説明・目次

内容説明

カラヤン没後30年。二人の演奏の天才による激しい人間劇・運命劇をテーマに、「美」とは何かという「問い」に挑んだ著者渾身の労作!

目次

  • 1(フルトヴェングラーとカラヤン—葛藤の核にあるもの)
  • 2(トスカニーニの現在—輝き増すリアリティ;カラヤンのレコード;セルジュ・チェリビダッケ;バレンボイム&ベルリン国立歌劇場の来日—圧倒的な“トリスタン”;クリスティアン・ティーレマン)
  • 3(「クラシック音楽」の成立と「演奏」の天才)

「BOOKデータベース」 より

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