人的資源管理論 : 理論と制度
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人的資源管理論 : 理論と制度
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2019.9
第3版
- タイトル別名
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Human resource management
- タイトル読み
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ジンテキ シゲン カンリロン : リロン ト セイド
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注記
参考文献: p203-209
内容説明・目次
内容説明
企業が市場競争で利潤を獲得するためには、他者より優れた製品やサービスを提供することが不可欠である。しかし、こうした製品やサービスの作り手や売り手は、他でもない自社の従業員である。企業はこうした担い手を自らの手で育成しなければならない。「人的資源」管理論は、従業員を単に「雇って使う」存在ではなく、自社の競争力を高める上で必要欠くべからざる「資源」であると考える。労働法制の改正など、最近のトピックスをフォローした第3版。
目次
- 第1部 人的資源管理の理論と歴史(人的資源管理論とは;人的資源管理のさまざまな概念;人的資源管理と労働市場;人的資源管理の歴史的発達;人的資源管理の組織と制度)
- 第2部 人的資源管理の諸領域(初期キャリア管理—募集・選考・内定・初任配属;異動・昇進管理;定年制と雇用調整—さまざまな退職管理;賃金・労働時間;人事考課)
- 第3部 人的資源管理の国際化(人的資源管理の国際比較と国際人的資源管理)
- これからの人的資源管理
「BOOKデータベース」 より