越中おわら風の盆の空間誌 : 〈うたの町〉からみた近代
著者
書誌事項
越中おわら風の盆の空間誌 : 〈うたの町〉からみた近代
ミネルヴァ書房, 2019.8
- タイトル別名
-
うたの町からみた近代
「うたの町」からみた近代
- タイトル読み
-
エッチュウ オワラ カゼ ノ ボン ノ クウカンシ : 〈ウタ ノ マチ〉カラ ミタ キンダイ
大学図書館所蔵 全102件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2017年総合研究大学院大学提出の博士論文に加筆修正したもの
文献および資料: p305-322
索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
毎年九月はじめに富山県八尾町で行われる民謡行事「おわら風の盆」は秋の風物詩として知られる。地域の人びとが伝えてきたうたや踊りは、ジャンルや町の境界を越えたさまざまな動きと連動していた。うたをめぐる文化は20世紀前半の日本という文脈の中でどのような展開をみせたのか。“うたの町”八尾に足場をおいて近代の過程を空間誌として描き出す。
目次
- 序章 越中八尾とおわら風の盆—“うたの町”とはどこか
- 第1章 文化政策の転換—『俚謡集』成立過程をたどる
- 第2章 “豊年踊”の誕生—共進会のおわらと八尾町のおわら
- 第3章 演唱空間の開拓—全国民謡大会開催をめぐって
- 第4章 歌詞創作と近代詩運動—新たな郷土の姿
- 第5章 “新踊”の創造—郷土芸術とジェンダー
- 第6章 おわらの総合プロデュース—越中八尾民謡おわら保存会の活動
- 第7章 戦時下のおわら—慰問から地方文化運動へ
- 終章 おわら風の盆の半世紀に耳を澄ます
「BOOKデータベース」 より