授業という営み : 子どもとともに「主体的に学ぶ場」を創る
著者
書誌事項
授業という営み : 子どもとともに「主体的に学ぶ場」を創る
教育出版, 2019.8
- タイトル別名
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授業という営み : 子どもとともに主体的に学ぶ場を創る
- タイトル読み
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ジュギョウ ト イウ イトナミ : コドモ ト トモ ニ 「シュタイテキ ニ マナブ バ」 オ ツクル
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注記
初出一覧: p357-360
内容説明・目次
内容説明
「授業ができる」とはどのようなことなのか。授業をどう構想し、どう展開し、どう省察するか。
目次
- 「授業ができる」とはどのようなことなのか
- 1 授業を構想する—デザイン論(学習意欲の心理学—「質の高い学び」を支える主体性;「学習者中心」の教育環境をデザインする—学習意欲を育むために;「感性」を大切にした教育 ほか)
- 2 授業を展開する—プロセス論(学びが躍動する授業;子どもの「体験」を大切にする;「問いをつなぐ学び」へ—学びがいのある教室 ほか)
- 3 授業を省察する—リフレクション論(教師として学び、成長していくために;授業研究を深める;「授業の当事者」を大切にする校内研修 ほか)
「BOOKデータベース」 より