百科全書 : 世界を書き換えた百科事典
著者
書誌事項
百科全書 : 世界を書き換えた百科事典
(世界を読み解く一冊の本)
慶應義塾大学出版会, 2019.8
- タイトル別名
-
『百科全書』 : 世界を書き換えた百科事典
- タイトル読み
-
ヒャッカ ゼンショ : セカイ オ カキカエタ ヒャッカ ジテン
大学図書館所蔵 全170件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p214-218
内容説明・目次
内容説明
啓蒙の一八世紀を象徴するフランス初の本格的百科事典『百科全書』。革命神話と啓蒙神話に由来する紋切り型のイメージから離れて、ディドロとダランベールが構想した百科事典という原点に立ち戻ってみよう。『百科全書』の書物としての成り立ちをたどり、広大無辺な知識への道案内を試みる。
目次
- 序 『百科全書』とは何か
- 1 『百科全書』を編む
- 2 『百科全書』はどう読まれたのか
- 3 『百科全書』の新機軸—人間知識のネットワーク化とビジュアル化
- 4 『百科全書』を読む、世界を読む
- 5 『百科全書』の哲学的な歴史批判
- 6 『百科全書』と同時代の科学論争
「BOOKデータベース」 より