ISO運用の"大誤解"を斬る! : マネジメントシステムを最強ツールとするための考え方改革
著者
書誌事項
ISO運用の"大誤解"を斬る! : マネジメントシステムを最強ツールとするための考え方改革
日科技連出版社, 2018.9
- タイトル別名
-
ISO運用の大誤解を斬る! : マネジメントシステムを最強ツールとするための考え方改革
- タイトル読み
-
ISO ウンヨウ ノ ダイゴカイ オ キル : マネジメント システム オ サイキョウ ツール ト スル タメ ノ カンガエカタ カイカク
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p156
その他の著者: 住本守, 土居栄三, 長谷川武英, 福丸典芳, 丸山昇
内容説明・目次
内容説明
「超ISO企業研究会」のメンバーが、ISOに関わる方々が抱える課題から代表的な12の誤解を取り上げ、歯に衣着せぬ物言いで、真正面からそして本音で誤解を“斬って”いく。
目次
- ISO9001をやれば会社はよくなる
- ISO9001の認証取得(維持)費用は高すぎる
- ISO9001は大企業の製造業向けで、中小・零細企業には無理である
- マネジメントシステムはすでにあるのだからISOマネジメントシステムは必要ない、ISOマネジメントシステムは構築できない
- ISO9001認証の取得・維持に手間がかかりすぎて、本業がおろそかになってしまう
- どうやったらISO9001が楽に取れますか?
- ISO9001に基づくシステム構築は品質部門の仕事です
- ISO9001では結局、文書があればそれでいいんでしょ?
- 今回の審査も指摘がゼロでよかったです!
- ISO登録維持のための年中行事として、内部監査とマネジメントレビューをちゃんと継続してやっています
- QMSって、ISO9001のことですよね
- ISO9001認証を受けた会社は、市場クレームを起こさないんですよね
「BOOKデータベース」 より