激動する日本と世界のラグビー : "サンウルブズ"を創った男が語る、W杯開催=日本ラグビー国際化の現実
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激動する日本と世界のラグビー : "サンウルブズ"を創った男が語る、W杯開催=日本ラグビー国際化の現実
辰巳出版, 2019.7
- タイトル別名
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Globalisation and professionalism are essential for Japan rugby
- タイトル読み
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ゲキドウ スル ニホン ト セカイ ノ ラグビー : サンウルブズ オ ツクッタ オトコ ガ カタル Wハイ カイサイ ニホン ラグビー コクサイカ ノ ゲンジツ
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内容説明・目次
内容説明
日本ラグビー界初のグローバルなプロフェッショナルチームとして誕生した「サンウルブズ」を検証。身の丈を考えず未来に向けたいくばくかのアイデアをまとめたのが本書です。
目次
- 序章 香港セブンズ2019で再認識したサンウルブズの真の存在意義
- 第1章 誰がサンウルブズを葬ろうとしているのか
- 第2章 プレシーズン2014〜2015 サンウルブズ誕生秘話 スーパーラグビー参入へ
- 第3章 ファーストシーズン2015〜2016 南ア戦勝利の“神風”と熱きファンの存在によりマーク・ハメットHCの下、チームは団結した
- 第4章 セカンドシーズン2017 貢献度大のハメット、ティアティア両HCが去らざるを得なかった理由
- 第5章 サードシーズン2018〜フォースシーズン2019 ジョセフ、ブラウン両HCが指揮 日本代表との連携が期待されたが…
- 第6章 世界における日本ラグビー将来像1 SANZAARはSRアジアを提案!日本がリーダーシップを執りアジア&太平洋国際リーグ創設を
- 第7章 世界における日本ラグビー将来像2 トップリーグをプロ化し欧州リーグと定期交流。ラグビー版トヨタ杯提唱を
- 第8章 世界における日本ラグビー将来像3 エリート集団としてのロールモデル確立と「世界一愛される」チーム
- 巻末資料
「BOOKデータベース」 より