經覺私要鈔
著者
書誌事項
經覺私要鈔
[書写者不明], [書写年不明]
- 1-10
- 11-15
- 16-18
- 19-23
- 24-28
- 29-33
- 34-36
- 37-40
- 41-44
- 45-47
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
安位寺殿御自記
私要記
要記
経覺私要鈔
経覺御自筆日次記
経覺御自筆雜々記
経覺御書共雜々記
経覺雜々記
要鈔
御記録
安位寺殿経覺御記
雜記
- タイトル読み
-
キョウガク シヨウショウ
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
1-1001793016416,
11-1501793016424, 16-1801793016432, 19-2301793016441, 24-2801793016459, 29-3301793016467, 34-3601793016475, 37-4001793016483, 41-4401793016491, 45-4701793016507 -
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注記
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写本
書名及び巻次は扉及び題簽による
扉及び題簽に「原名安位寺殿御自記」とあり
各中扉の書名: 私要記(1), 要記(2,23,45), 経覺私要鈔(3,38,41), 経覺御自筆日次記(5), 経覺御自筆雜々記(8), 経覺御書共雜々記(10), 経覺雜々記(12), 要鈔(16,19-21,24,26-29,31-37,40,42-43,47), 御記録(18), 安位寺殿経覺御記(30), 雜記(44,46)
帙入
4: 應永四年十一月日(後宝峯院殿御記冩之文明二年十二月). 5: 應永廿二年. 6: 應永廿四年七月朔日(續類鈔第十四秋部). 7: 長谷寺御参等事應永廿八年正月記. 8: 應永廿八年. 9: 應永廿五・同六年・七年・八年・九年・卅年・卅二年・卅四年・正長二・永享二・永享五・文明二年・三年・四年. 10: 應永卅一年. 11: 永享八年十月日(後鏡鈔冬部九十八). 12: 永享御記. 13: 永享七年三月書之(仍廿年以前分不用也). 14: 嘉吉三年四月朔日. 15: 嘉吉四年正月朔日二月五日改元文安元(後鏡鈔春部第二十九). 16: 文安四年丁卯小月小. 17: 文安三年二月日. 18: 文安四年. 19: 文安五年九月朔日. 20: 文安六秊己巳正月朔日(春分也). 21: 寳徳二年. 23: 寳徳二年六月. 24: 寳徳二年. 26乾: 能登岩井用水方御引付. 26坤: 寳徳三年十月十九日(唐舩誂物日記奥記之奥卅三人哥人在之). 27: 寳徳三年. 28: 寳徳四年四月朔日. 29: 享徳二年癸酉正月朔日. 30: 享徳三甲戌年十二月廿日ヨリ維摩會始行・年正月御歯固之事・年十二月政覺御入室之事. 31: 享徳三年十一月二十日ヨリ十二月二十日マテ(四月畠山逆乱等事). 32: 庚正二年丙子正月朔日. 33: 庚正二秊歳次子四月朔日. 34: 庚正三年四月朔日. 35: 庚正三年八月朔. 36: 長禄元年十月日. 37: 長禄二年三月日. 38: 長禄二年八月. 39: 長禄二年. 40: 長禄三年正月朔日. 41: 長禄四年四月. 42: 長禄四年正月朔日十二月廿一日改元寛正元. 43: 寛正二年正月朔日. 44: 寛正二年二月日(寺務第三度). 45: 寛正二年三月. 46: 寛正二年十一月日(第三度寺務中也). 47: 寛正二年
朱筆書き入れあり
付箋あり
収録内容
- 3: 維摩會勅使引付 : 承平七年已來 / 経覺御筆
- 4: 他寺探題日記 / 考円, 經覺御筆
- 7: 要捨類集鈔
- 9: 能登岩井河用水記
- 13: 興福寺僧綱補任 / 經覺 [筆]
- 17: 細呂宜郷下方引付
- 22: 大僧正一座宣事
- 25: 能登岩井河用水記
- 39: 諷誦文案 / 経覺御筆