夏燕ノ道
著者
書誌事項
夏燕ノ道
(文春文庫, [さ-63-114] . 居眠り磐音 : 決定版 / 佐伯泰英著||イネムリ イワネ : ケッテイバン ; 14)
文藝春秋, 2019.9
- タイトル別名
-
居眠り磐音江戸双紙夏燕ノ道
Inemuri Iwane
- タイトル読み
-
ナツツバメ ノ ミチ
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注記
「居眠り磐音江戸双紙夏燕ノ道」 (双葉文庫 2005年刊) に加筆修正
その他のタイトル, シリーズ番号[さ-63-114]はブックジャケットによる
参考文献: p350-351
内容説明・目次
内容説明
燕飛び交う初夏に、将軍家治は日光社参を決行する。浪人の坂崎磐音は、路銀出納のために随行する今津屋老分番頭の由蔵らと、勘定奉行の配下として江戸を出立する。しかし、真の使命は密かに同行する家治の嫡男家基の影警護だった。襲い来る下忍・雑賀衆蝙蝠組と、その背後で暗躍する幕閣の権力者の影…。磐音の戦いが始まった!
「BOOKデータベース」 より