さよならの言い方なんて知らない。
著者
書誌事項
さよならの言い方なんて知らない。
(新潮文庫, 11172,
新潮社, 2019.9-
- [1]
- 2
- 3
- タイトル別名
-
新潮文庫nex
ウォーター&ビスケットのテーマ
さよならの言い方なんて知らない
- タイトル読み
-
サヨナラ ノ イイカタ ナンテ シラナイ。
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
[1] は ウォーター&ビスケットのテーマ(河端ジュン一共著, 2017年9月KADOKAWA), 2はウォーター&ビスケットのテーマ2(河端ジュン一共著, 2018年4月KADOKAWA)として刊行。新潮文庫刊行に際し, 大幅改稿の上, 改題を行い, 単著とした
ストーリー協力: 河端ジュン一
[1]の7刷(2022.10)定価は630円+税
4(2020.10)以降は別書誌
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784101801636
内容説明
あなたは架見崎の住民になる権利を得ました—。高校二年生の香屋歩の元に届いた奇妙な手紙。そこには初めて聞く街の名前が書かれていた。内容を訝しむ香屋だが、封筒には二年前に親友が最後に残したものと同じマークが。トーマが生きている?手がかりを求め、指定されたマンションを訪れると…。戦争。領土。能力者。死と涙と隣り合わせの青春を描く「架見崎」シリーズ、開幕。
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784101801674
内容説明
架見崎。誰も知らない街。高校二年生の香屋歩と幼馴染の秋穂栞が訪れたその場所には、戦争があった。人と人が対立し、殺し合い、奪い合う。そんな世界で、二人はかつての親友トーマと再会する。架見崎で二年余りを過ごした彼女は、最大の領土を誇るチームの「伝説」となっていた…。食い違う現実。開かれる戦端。謎の核心「ゼロ番目のイドラ」。死と涙と隣り合わせの青春劇、第2弾。
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784101801780
内容説明
男は毎日、同じ行動を繰り返す。起床し、新聞を読み、改札で電車を待つ。月生亘輝。架見崎で最強と称される人物。そんな月生に対し、遂に二大勢力が行動を起こす。チーム内で派閥抗争が続く「PORT」。実質的指導者の交代で揺れる「平穏な国」。それぞれの思惑が交錯する共同戦線で、香屋歩は何に怯え、何を考え、どのような真実を見出すのか。死と涙と隣り合わせの青春劇、第3弾。
「BOOKデータベース」 より