ベルサイユのゆり : マリー・アントワネットの花籠
著者
書誌事項
ベルサイユのゆり : マリー・アントワネットの花籠
(新潮文庫, 11174,
新潮社, 2019.9
- タイトル別名
-
新潮文庫nex
- タイトル読み
-
ベルサイユ ノ ユリ : マリー・アントワネット ノ ハナカゴ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
「yom yom」vol.55-57に連載されたものを改稿
参考文献: 巻末
監修: 川島ルミ子
内容説明・目次
内容説明
まさか、わたくしの姿がお見えになるんですの?2018年12月28日、ひとりのパリ旅行者が知らない女から声を掛けられる。女の名は、ランバル公妃。フランス革命で虐殺された、マリー・アントワネットの女官長だった。王妃への強い思いゆえ亡霊となった彼女は語り始める。王妃を愛し、王妃に愛された女人たちのことを—。世界中から嫌われた王妃を過剰な愛で綴る、究極の百合文学!
「BOOKデータベース」 より