「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門
著者
書誌事項
「実践ドメイン駆動設計」から学ぶDDDの実装入門
(CodeZine BOOKS)(Shoeisha digital first)
翔泳社, 2019.5
- タイトル別名
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実践ドメイン駆動設計から学ぶDDDの実装入門
- タイトル読み
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「ジッセン ドメイン クドウ」セッケイ カラ マナブ DDD ノ ジッソウ ニュウモン
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注記
監修: 山田祥寛
奥付に「オンデマンド印刷版Ver. 1.2」とあり
参考資料: p175-182
内容説明・目次
目次
- 「DDDへの誘い」—ドメイン駆動設計のメリットと始め方
- 「ドメイン」「サブドメイン」「境界づけられたコンテキスト」—DDDで取り組む領域
- 「コンテキストマップ」—境界づけられたコンテキスト間のチーム関係
- 「アーキテクチャ」—レイヤからヘキサゴナルへ
- 「エンティティ」—一意な識別子で同一性を識別
- 「値オブジェクト」—振る舞いを持つ不変オブジェクト
- 「ドメインサービス」—複数の物を扱うビジネスルール
- 「ドメインイベント」—出来事を記録して活用
- 「モジュール」—高凝集で疎結合にまとめる
- 「集約」—トランザクション整合性を保つ境界
- 「ファクトリ」—複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに
- 「リポジトリ」—集約の永続化管理を担当
- 「境界づけられたコンテキストの統合」—分散システム設計
- 「アプリケーション」—ドメインモデルを利用するクライアント
「BOOKデータベース」 より