日本中世史の核心 : 頼朝、尊氏、そして信長へ

書誌事項

日本中世史の核心 : 頼朝、尊氏、そして信長へ

本郷和人著

(朝日文庫, [ほ21-1])

朝日新聞出版, 2019.9

タイトル別名

人物を読む日本中世史 : 頼朝から信長へ

日本中世史の核心 : 頼朝尊氏そして信長へ

タイトル読み

ニホン チュウセイシ ノ カクシン : ヨリトモ、タカウジ、ソシテ ノブナガ エ

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注記

講談社 2006年刊の改題, 加筆・修正

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

中世を読み解く上で押さえておきたい8人のキーパーソン列伝。源頼朝、法然、九条道家、北条重時、足利尊氏、三宝院満済、細川政元、織田信長。当時の環境や常識に照らしつつ、彼らの行動、周囲の反応を現代からいかに捉えるか。濃厚でリアルな政治史の流れが浮き彫りになる。

「BOOKデータベース」 より

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