薬は減らせる!いつもの薬が病気・老化を進行させていた
著者
書誌事項
薬は減らせる!いつもの薬が病気・老化を進行させていた
(青春新書intelligence, PI-577)
青春出版社, 2019.8
- タイトル別名
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薬は減らせる : いつもの薬が病気老化を進行させていた
- タイトル読み
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クスリ ワ ヘラセル!イツモ ノ クスリ ガ ビョウキ・ロウカ オ シンコウ サセテ イタ
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注記
『長生きするのに薬はいらない』(2015年刊)を改題し、大幅に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
薬剤師だけが知っている薬の真実。“薬が老化を早める!”“免疫力が低下して病気にかかりやすくなる”“症状を抑えることで身体の変化を見逃す”“年齢を重ねるほど薬のリスクが上がっていく”運動、食事、習慣…ムダな薬を手放す実践ヒント。
目次
- はじめに—「ムダな薬」はもういらない
- 第1章 今、飲んでいる薬は本当に必要か—薬を減らすたった1つの方法(「老化」を「病気」にすると薬が増える;血圧を下げることにもデメリットがある ほか)
- 第2章 薬剤師だけが知っている薬の真実—病気は薬では治らない(老化を早めるだけじゃない!薬の大問題;薬を飲むその前に、自分でできること ほか)
- 第3章 薬は減らせる!—運動と食事で「薬いらず」の身体をつくる(「薬漬け」の私を変えた健康習慣;「若い頃の自分」と同じレベルを目指さなくていい ほか)
- 第4章 薬に頼らない「心の習慣」—身体の声を聞きながら生きる(「嗜好」と「思考」が病気をつくる;1日を「ありがとう」で終える ほか)
「BOOKデータベース」 より