理学療法で身体から変える金管楽器体操
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書誌事項
理学療法で身体から変える金管楽器体操
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス, 2019.8
- タイトル別名
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金管楽器体操 : 理学療法で身体から変える
- タイトル読み
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リガク リョウホウ デ シンタイ カラ カエル キンカン ガッキ タイソウ
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注記
協力: 山本靖之, 狩野藍美, 伊勢久視
内容説明・目次
内容説明
金管楽器体操で呼吸が安定し、表情豊かでバランスのとれた演奏が可能に。身体の専門家である理学療法士が、演奏前でも後でもすぐに実践できる体操を考案。
目次
- 序章(巻頭対談1 山本靖之(トロンボーン奏者)×高野賢一郎(理学療法士);巻頭対談2 狩野藍美(トランペット奏者)×高野賢一郎(理学療法士) ほか)
- 第1章 演奏前の準備体操(骨盤のコントロール 金管奏者のヒップスライド;肩こりの予防 ワイパー ほか)
- 第2章 演奏中のブレイク体操(腰痛の予防 椎間板体操;肩甲骨を動きやすくする 菱形筋のストレッチ ほか)
- 第3章 演奏後のケア体操(首の筋肉の緊張を緩和 ネックトラクション;脚を動きやすくする 脚と肩のストレッチ(タオル) ほか)
- 第4章 カンタン筋力アップ(首の強化 首運動;動作や呼吸の基礎 骨盤底筋トレーニング ほか)
- 第5章 安定したブレスのために(身体パフォーマンスの向上 腹筋ウォーク;心肺機能の向上 ゆっくりジョグ ほか)
「BOOKデータベース」 より