世界の中で、いちばん柔道を知らない日本人へ
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世界の中で、いちばん柔道を知らない日本人へ
ベースボール・マガジン社, 2019.7
- タイトル読み
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セカイ ノ ナカ デ イチバン ジュウドウ オ シラナイ ニホンジン エ
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内容説明・目次
内容説明
柔道は“武道”かつ“カッコいいスポーツ”たりえるか?—四大レジェンドと考える。
目次
- 古賀稔彦先輩とみらいの柔道を語りあおう—柔道で優しい人をつくれば未来は開ける(伝家の宝刀・背負い投げのスタートは兄の厳しい教えだった;基本を疑え ほか)
- 吉田秀彦先輩とみらいの柔道を語りあおう—子どもたちが憧れる、そんな魅力ある柔道になることが大切(高校1年で5人抜きを達成して自信がついた;全日本選手権を獲りたかった ほか)
- 篠原信一さんとみらいの柔道を語りあおう—柔道を知らない人の目線での楽しい解説が必要だ(体罰指導とヤンチャな世代;あのときの僕は、心技体の心ができていなかった ほか)
- 井上康生監督とみらいの柔道を語り合おう—柔道の未来を考えるとワクワクしてくる(観客目線で、観客も楽しめる試合運営が必要な時代になってきた;武道を発祥としているところが日本柔道のストロングポイント ほか)
「BOOKデータベース」 より