多発性硬化症患者における拡散強調画像の有用性の検討

著者

    • 伊藤, 勝陽 イトウ, カツヒデ

書誌事項

多発性硬化症患者における拡散強調画像の有用性の検討

研究代表者 伊藤勝陽

(科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書, 平成9年度~平成10年度)

[伊藤勝陽], 1999.3

タイトル読み

タハツセイ コウカショウ カンジャ ニオケル カクサン キョウチョウ ガゾウ ノ ユウヨウセイ ノ ケントウ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

[課題番号] : 09670936

研究代表者: 伊藤勝陽(広島大学医学部放射線科教授)

研究分担者: 梶間敏男

参考文献あり

片面印刷

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28877789
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [広島]
  • ページ数/冊数
    [19] p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
ページトップへ