「単元のまとまり」で描く国語授業づくり
著者
書誌事項
「単元のまとまり」で描く国語授業づくり
東洋館出版社, 2019.8
- タイトル別名
-
単元のまとまりで描く国語授業づくり
- タイトル読み
-
タンゲン ノ マトマリ デ エガク コクゴ ジュギョウズクリ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
資質・能力基盤で時数を伸び縮みさせ、無理なく効果的に力を育む。「単元のまとまり」で描くための4つの観点。1.目標の明確化、2.言語活動の工夫、3.学習過程の工夫、4.他教科等との関連。
目次
- 第1章 新学習指導要領と「単元のまとまり」(新学習指導要領で求められる国語授業の姿;「単元など内容や時間のまとまり」を見通す)
- 第2章 「単元のまとまり」と時数コントロール(子供の側に立って授業を考えるということ;子供の学びと時数コントロール;子供の成長を見通した授業の工夫)
- 第3章 「単元のまとまり」で描く授業モデル(2年生「たんぽぽのちえ」を10時間→7時間へ;2年生「スーホの白い馬」を12時間→9時間へ;3年生「ことわざについて調べよう」を14時間→11時間へ;4年生「ごんぎつね」を14時間→11時間へ;6年生「学級討論会をしよう」を8時間→6時間へ;6年生「『鳥獣戯画』を読む」を6時間→5時間へ)
「BOOKデータベース」 より