死とエロスの旅
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死とエロスの旅
集英社, 2019.6
- タイトル読み
-
シ ト エロス ノ タビ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
生と性、そして、死への旅立ち。ネパールのカトマンズ、メキシコのマヤ・アステカ、タイのバンコク。死生観をめぐる壇蜜紀行。
目次
- 第1章 ネパール(ヒンドゥーの神々—生活とともにある信仰;歓喜仏・ヤブユム—性愛を超えた悟り;運命とともに生きる—クマリ チノ;終わりの風景—死者を送る;死までの時間—最期の時を過ごす)
- 第2章 メキシコ(肯定される死—日常の中にある死と呪術;聖なる死—生け贄と骸骨・アステカの太陽信仰;ムシェ—第三の性として生きる;ジャングルの中の神々—マヤ文明と万物に宿る神々;祈りと信仰—困難を受け入れ、死を敬いながら生きる)
- 第3章 タイ(死後に広がる世界—過去世・現世・来世;隣り合わせの生と死—死の現場を見届ける;ありのままに生きる—暮らしに溶け込む性的マイノリティの人々;生と死のはざまで—他者への献身、エイズ患者として生きる)
「BOOKデータベース」 より