レガシーコードからの脱却 : ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
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書誌事項
レガシーコードからの脱却 : ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2019.9
- タイトル別名
-
Beyond legacy code : nine practices to extend the life (and value) of your software
レガシーコードからの脱却 : ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス
- タイトル読み
-
レガシー コード カラ ノ ダッキャク : ソフトウェア ノ ジュミョウ オ ノバシ カチ オ タカメル 9ツ ノ プラクティス
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注記
その他の訳者: 永瀬美穂, 原田騎郎, 有野雅士
参考文献: p259-261
内容説明・目次
内容説明
レガシーコードとは、バグを多く含み、壊れやすく拡張が難しいコードを指します。このようなコードの保守と管理には多大な労力がつぎ込まれることになります。しかも一度作ってしまったレガシーコードの質を上げるには、初めから質の高いコードを作るよりも膨大なコストがかかります。本書では、ソフトウェア開発において、初めからレガシーコードを作りださないためのプラクティスを9つ挙げて解説します。プロダクトオーナーは目的を語り、やり方は開発者に任せること、小さなバッチで開発を進めること、継続的に統合すること、チームメンバーで協力することなど、日々の開発に取り入れる考え方と具体的な実践について各章で分かりやすく解説します。信頼性や拡張性が高いソフトウェアをリリースしたい開発者、運用管理者、マネージャに必携の一冊です。
目次
- 第1部 レガシーコード危機(何かが間違っている;CHAOSレポート再考;賢人による新しいアイデア)
- 第2部 ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス(9つのプラクティス;プラクティス1 やり方より先に目的、理由、誰のためかを伝える;プラクティス2 小さなバッチで作る;プラクティス3 継続的に統合する;プラクティス4 協力しあう;プラクティス5 「CLEAN」コードを作る;プラクティス6 まずテストを書く;プラクティス7 テストでふるまいを明示する;プラクティス8 設計は最後に行う;プラクティス9 レガシーコードをリファクタリングする;レガシーコードからの学び)
「BOOKデータベース」 より