猪突猛進と言われても

書誌事項

猪突猛進と言われても

工藤泰則著

文藝書房, 2019.3

タイトル読み

チョトツ モウシン ト イワレテモ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

中堅時代は人生の花である。研究主任として研究主題の設定、内容の推進、学年主任としては学年のまとめ、児童の学力・体力向上にまい進した実践書。緘黙児、脳性麻痺の生徒に出会うことによって学級経営、学年経営を考えつつ、上司の支援も得て児童生徒、学校を変容させて行く過程が具体的に読み取れる名著。

目次

  • 1 職員研修との出会い(村上小学校へ赴任;内山研究主任の指導を受けて)
  • 2 中堅教員になる準備(叱られた入所式;ヨモギトラップ ほか)
  • 3 猪突猛進と言われつつ(高学年の学年主任;低学年の学年主任 ほか)
  • 4 二回目の僻地校勤務(マル中教員として)(雷中学校の生徒たち;対話の無い弘樹君 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28888311
  • ISBN
    • 9784894774773
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
ページトップへ