人を動かす設計術
著者
書誌事項
人を動かす設計術
王国社, 2019.9
- タイトル読み
-
ヒト オ ウゴカス セッケイジュツ
大学図書館所蔵 全32件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
限界国家日本、建築で何ができるか。人を動かし、人と人をつなぎ、時と時を結びつける建築とは、原理・原則の上に立つ誠実な姿勢と、地道で忍耐強い修練の上に、はじめて生じる。自筆スケッチ多数収録。
目次
- 1(言葉としての建築;限界国家日本、建築で何ができるか;「さまよい仕事」と「姿なき道連れ」—「天使像」を彫りながら考えたこと;古きを訪ねて、新しくなる;見る、描く、考える—旅で学ぶということ)
- 2(出会った人、見つめた景色;プロフェッショナルとはどういうことか—建築の仕事を通して考えてみる;私達の美しい都市をいかに作るか;近代建築の保存改修において何が問題か—「京都会館」の例を通して考える;「建築の保存」—生かして使うことの大切さ;現代建築の再生—何を、いかに、なすべきか;建築と言葉の関係について—映画『もしも建物が話せたら』から考える;私の失敗—失敗は無い方がいい、しかし挑戦は必要だ;山の向うのもうひとつの日本)
「BOOKデータベース」 より