教父と哲学 : ギリシア教父哲学論集
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教父と哲学 : ギリシア教父哲学論集
知泉書館, 2019.9
- タイトル読み
-
キョウフ ト テツガク : ギリシア キョウフ テツガク ロンシュウ
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注記
文献一覧: p[393]-403
収録内容
- ウーシアー論の展開として見た三位一体論・序説
- バシレイオスのウーシアー・ヒュポスタシス論
- バシレイオス『聖霊論』におけるプロティノスの影響
- ニュッサのグレゴリオス : 一つの力と一つの意志
- アウグスティヌス : 一つの本質・三つのペルソナ
- 洞窟に降り来った太陽 : 教父思想への「洞窟の比喩」の影響史
- プラトン主義と神化思想の萌芽 : 東方教父思想における「神に似ること」概念の変容
- 教父哲学におけるオイコノミア
- 自己投企と受容 : 東方教父起源の「神との合一」概念のトマス的再生
- 光の超越性と遍在性 : 初期ギリシア教父における光とロゴスをめぐって
- 愛 (エロース) と欲求 (エピテュミア) : オリゲネスとニュッサのグレゴリオスの『雅歌』解釈をめぐって
- 砂漠から都市, そして帝国へ : 「貧しい人々」と教父たちの〈社会化〉をめぐって
- 観想と受肉 : 「肉体」「形の現象」を中心に
- わたしの生はあなたの生 : ポリフォニックな一人称語りとエヒイェロギア
- 擬マカリオスにおける魂浄化の三段階
- ニュッサのグレゴリオスと擬マカリオス : De instituto christianoとEpistola magnaをめぐる序説的概説
- マカリオス文書におけるπληροφορία概念の意義 : 信仰の真理性に関して4世紀東方教父は何を語り得たのか
- 抄録者シメオンはマカリオス文書の何を切り捨て, 何を残したのか : 『フィロカリア』所収の抄録版『50の霊的講話集』をめぐって
- 洗礼の意義をめぐって : 擬マカリオス・メッサリアノイ・修徳行者マルコス
内容説明・目次
内容説明
教父とは1、2世紀から8世紀にわたり、信仰と教説の正統性、その生涯の聖性、それと教会の公認を得た人たちである。キリスト教成立以降、キリスト教公認、それに続く神学論争を経て三一神の正統教義確立に至るまで、教父たちはどのような働きをしたのか。ギリシア哲学を踏まえ教父を考察した画期的な業績。
目次
- 第1部 カッパドキア教父研究・序説(ウーシアー論の展開として見た三位一体論・序説;バシレイオスのウーシアー・ヒュポスタシス論;バシレイオス『聖霊論』におけるプロティノスの影響 ほか)
- 第2部 ギリシア教父思想の諸相(洞窟に降り来った太陽—教父思想への「洞窟の比喩」の影響史;プラトン主義と神化思想の萌芽—東方教父思想における「神に似ること」概念の変容;教父哲学におけるオイコノミア ほか)
- 第3部 マカリオス文書研究(擬マカリオスにおける魂浄化の三段階;ニュッサのグレゴリオスと擬マカリオス—De instituto christianoとEpistola magnaをめぐる序説的概説;マカリオス文書におけるπληροφορια概念の意義—信仰の真理性に関して4世紀東方教父は何を語り得たのか ほか)
「BOOKデータベース」 より