昭和とわたし : 澤地久枝のこころ旅
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書誌事項
昭和とわたし : 澤地久枝のこころ旅
(文春新書, 1231)
文藝春秋, 2019.9
- タイトル読み
-
ショウワ ト ワタシ : サワチ ヒサエ ノ ココロタビ
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注記
澤地久枝略年譜: p250-253
澤地久枝・主要作品: p254-260
内容説明・目次
内容説明
女性ノンフィクション作家の草分けとして知られる著者。昭和の戦争や重大事件を扱った重厚な作品から、着物について書かれたエッセイ、友人との交遊などを描いた軽妙な作品まで。その魅力を余すことなく収録した「澤地久枝入門」に最適の一冊!
目次
- 序 その仕事を貫くもの
- 1 わたしの満洲—戦前から戦中を過ごして
- 2 棄民となった日々—敗戦から引揚げ
- 3 異郷日本の戦後—わが青春は苦く切なく
- 4 もの書きになってから—出会ったひと・考えたこと
- 5 心の海にある記憶—静かに半生をふりかえる
- 6 向田邦子さん—生き続ける思い出
「BOOKデータベース」 より