100万人が受けたい!見方・考え方を鍛える「中学歴史」大人もハマる授業ネタ
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書誌事項
100万人が受けたい!見方・考え方を鍛える「中学歴史」大人もハマる授業ネタ
明治図書出版, 2019.8
- タイトル別名
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100万人が受けたい!見方・考え方を鍛える「中学歴史」大人もハマる授業ネタ : オモシロ歴史授業で歴史的な見方・考え方がわかる!
100万人が受けたい見方考え方を鍛える中学歴史大人もハマる授業ネタ : オモシロ歴史授業で歴史的な見方考え方がわかる
- タイトル読み
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100マンニン ガ ウケタイ ミカタ カンガエカタ オ キタエル チュウガク レキシ オトナ モ ハマル ジュギョウ ネタ
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注記
参考・引用文献: 項末
内容説明・目次
内容説明
本書は、「100万人が受けたい」シリーズ第3弾として、「見方・考え方」を軸にすえた授業例を、豊富に収録しました。「できる生徒」=「活用・探究」や、「できない生徒」=「習得」ではなく、すべての生徒が「見方・考え方」を身につける授業づくりを。
目次
- 第1章 100万人が受けたい!歴史的な見方・考え方を鍛える授業のポイント
- 第2章 歴史的な見方・考え方を鍛える「原始・古代」大人もハマる授業ネタ(四大文明—なぜ4大文明が大河と乾燥地帯の近くに発生したのか?;邪馬台国—推定!邪馬台国 ほか)
- 第3章 歴史的な見方・考え方を鍛える「中世」「近世」大人もハマる授業ネタ(御成敗式目—土地を仲立ちとしていた中世を御成敗式目から読む;貨幣の発生と普及—鎌倉時代に貨幣が普及したワケ ほか)
- 第4章 歴史的な見方・考え方を鍛える「近代」「現代」大人もハマる授業ネタ(フランス革命—ナポレオン軍が強かったワケ;産業革命と19世紀の海運—マルコはなぜアルゼンチンまで行けたのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より