住職という生き方
著者
書誌事項
住職という生き方
(星海社新書, 152)
星海社 , 講談社 (発売), 2019.4
- タイトル読み
-
ジュウショク トイウ イキカタ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「住職が普段なにをしているのか」から説き起こす、「こういう時代だからこそ伝統仏教はまだまだ価値がある」というお話。リア住(リアル住職)だからこそ語れる、“宗教的実用書”。
目次
- 第1章 住職って普段なにをやってるの?(檀家寺と信者寺;観光寺院と新規檀家 ほか)
- 第2章 住職への道(「住職」を目指したキッカケ;噺家と住職 ほか)
- 第3章 住職とお寺あれこれ(直葬ってどうなの?;「儀礼」の重要性 ほか)
- 第4章 仏教界の現在(いまの仏教界は歪んでいる?;混乱の原因は明治初期 ほか)
- 第5章 住職という生き方(まずは「宗教年鑑」から;無縁墓は無縁ではない ほか)
「BOOKデータベース」 より