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信長戦国城盗り物語

外川淳著

(だいわ文庫, 67-1H)

大和書房, 2007.5

タイトル読み

ノブナガ センゴク シロトリ モノガタリ

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注記

参考文献:p333

内容説明・目次

内容説明

信長は、本当に、「直情」で「短気」だったのだろうか。強力なリーダーシップをもつ「改革者」だったのだろうか。謀略と野望が渦巻く戦国の時代に、城盗り名人といわれた信長。その攻め落とした城のうち主なものを取りあげ、それぞれを攻略するまでの戦略と戦術を詳細に分析。そこからは、従来のイメージとは異なる新たな信長像が浮かび上がってくる。

目次

  • 巻ノ1 清須城攻め
  • 巻ノ2 大高城攻め
  • 巻ノ3 稲葉山城攻め
  • 巻ノ4 観音寺城攻め
  • 巻ノ5 小谷城攻め
  • 巻ノ6 岩村城攻め
  • 巻ノ7 信貴山城攻め
  • 巻ノ8 石山本願寺攻め
  • 巻ノ9 高遠城攻め
  • 終幕 本能寺の変—なぜ、光秀は謀叛を起こしたのか

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28923172
  • ISBN
    • 9784479301004
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    333p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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