Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 : システム構築/自動化、データストア、高信頼化

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Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 : システム構築/自動化、データストア、高信頼化

Michael Wittig, Andreas Wittig著 ; クイープ訳

(Impress top gear)

インプレス, 2019.9

タイトル別名

Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 : システム構築/自動化、データストア、高信頼化

Amazon Web Services in action

Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 : システム構築自動化データストア高信頼化

タイトル読み

Amazon Web Services インフラ サービス カツヨウ タイゼン : システム コウチク ジドウカ データ ストア コウシンライカ

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注記

原著第2版(Manning, c2018)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

Amazon Web Services(AWS)は、インターネット上でITインフラをサービスとして提供し、本書執筆時点で世界市場のシェアは第1位。本書では、AWSで実システムを構築するための使い方・スキルを網羅的に解説します。Part1では、AWSの全体像を捉えるため、AWSの事例や長所、さらにはWordPressサーバーの具体的な構築法を紹介。Part2では、自動化やセキュリティなど、インフラ構築の各手法を解説。Part3では、データを格納/管理する手法を取り上げ、Part4では、システムの可用性や耐障害性を実現する手法を解説します。

目次

  • 1 AWSの基本ひとめぐり(Amazon Web Servicesとは何か;5分でWordPressを構築(簡単な概念実証))
  • 2 インフラ構築/管理の手法(仮想マシンの活用法(EC2);インフラのプログラミング(コマンドライン、SDK、CloudFormation) ほか)
  • 3 データ格納の手法(オブジェクトの格納(S3、Glacier);ハードディスクへのデータ格納(EBS、インスタンスストア) ほか)
  • 4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法(高可用性の実現(アベイラビリティゾーン、自動スケーリング、CloudWatch);インフラの分離(ELB、SQS) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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