日本発母性資本主義のすすめ : 多死社会での「望ましい死に方」

書誌事項

日本発母性資本主義のすすめ : 多死社会での「望ましい死に方」

藤和彦著

ミネルヴァ書房, 2019.8

タイトル別名

日本発母性資本主義のすすめ : 多死社会での望ましい死に方

母性資本主義のすすめ : 日本発 : 多死社会での「望ましい死に方」

タイトル読み

ニホンハツ ボセイ シホン シュギ ノ ススメ : タシ シャカイ デノ「ノゾマシイ シニカタ」

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注・参考資料一覧: 巻末p1-4

内容説明・目次

内容説明

今やポンコツ化した資本主義に血の通う温かい母性資本主義を!困った人を助ける本能、「母性」を生かして誰もが「満足して死ねる社会」を築きましょう。

目次

  • 第1章 多死社会での「望ましい死に方」
  • 第2章 パラダイムシフトが進む「家族のあり方」
  • 第3章 人を人たらしめるスピリチュアリティ
  • 第4章 介護は多死社会における基幹産業
  • 第5章 多死社会に不可欠な母性資本主義
  • 第6章 母性の通貨で多死社会を乗り切れ
  • 補論 日本における多死社会(増田幹人(駒澤大学経済学部准教授))

「BOOKデータベース」 より

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