SQLの苦手を克服する本 : データの操作がイメージできれば誰でもできる
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SQLの苦手を克服する本 : データの操作がイメージできれば誰でもできる
(Software design plusシリーズ)
技術評論社, 2019.9
- タイトル別名
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SQLの苦手を克服する本 : データの操作がイメージできれば誰でもできる
- タイトル読み
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SQL ノ ニガテ オ コクフクスル ホン : データ ノ ソウサ ガ イメージ デキレバ ダレデモ デキル
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内容説明・目次
目次
- 第1章 SQL再入門(SQLは集合指向の言語と心得よう;SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう ほか)
- 第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門(データベースがSQLを処理する流れを理解する;実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう ほか)
- 第3章 アプリケーチョンとデータベースの役割分担(データベースで集計するほうが低負荷になる;「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方 ほか)
- 第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア(インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう;Entity‐Attribute‐Value手法はやめよう ほか)
- 第5章 開発を効率よく進めるためのアイデア(SQLのための仕様書は書くだけムダ;O/Rマッパーを使うべきか・使わないべきか ほか)
「BOOKデータベース」 より