水泳選手のためのコンディショニングトレーニング

Bibliographic Information

水泳選手のためのコンディショニングトレーニング

小泉圭介著

ベースボール・マガジン社, 2019.9

  • 基礎・上半身編
  • 下半身・応用編

Other Title

コンディショニング : トレーニング : 水泳選手のための

Title Transcription

スイエイ センシュ ノ タメ ノ コンディショニング トレーニング

Available at  / 49 libraries

Note

実演: 大塚一輝

Description and Table of Contents

Volume

基礎・上半身編 ISBN 9784583111865

Description

レースの結果は自己責任。だからこそ、自分でコンディショニングを行う「セルフコンディショニング」が重要だ。そしてそれが、速いだけでなく強い選手を育てることにつながる!

Table of Contents

  • 第1章 概論(水泳選手の特徴)(骨の仕組み、筋肉の仕組み;ローカル筋とグローバル筋(Bergmark 1989) ほか)
  • 第2章 水泳選手のセルフコンディショニング(ストレッチの意義と種類;広背筋のストレッチ ほか)
  • 第3章 上半身のメカニズム(泳動作)(肩周りの仕組みと動き;胸部の構造と動き ほか)
  • 第4章 上半身トレーニング 基礎編(胸郭・体幹)(トランクツイストストレッチ;胸椎伸展トレーニング ほか)
  • 第5章 上半身トレーニング 応用編(腕と体幹の連動)(フロントブリッジ1 基本姿勢;フロントブリッジ2 脚上げ ほか)
Volume

下半身・応用編 ISBN 9784583111872

Description

泳いでばかりいると、筋力のアンバランスから身体にさまざまな不具合が生じる。解決策は—。多様なトレーニングを継続して行うことこそ、その第一歩となる。

Table of Contents

  • 第1章 下半身のメカニズム(泳動作)(股関節の仕組みと働き;大殿筋の働き ほか)
  • 第2章 下半身トレーニング 基礎編(股関節・体幹)(大殿筋トレーニング;バックブリッジ1 両脚 ほか)
  • 第3章 身体のメカニズム(スタート・ターン)(スタート動作と股関節の関係;スタート動作のポイントとトレーニング ほか)
  • 第4章 下半身トレーニング 応用編(荷重系)(ワイドスクワット(棒サポート);ワイドスクワット ほか)
  • 第5章 全身トレーニング 応用編(腕・脚と体幹の連動)(全身の連動と協調性トレーニングの理解;アンバランス(ストレッチポール) ほか)
  • 付録 目的別トレーニング構成例

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Details

  • NCID
    BB28937552
  • ISBN
    • 9784583111865
    • 9784583111872
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    2冊
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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