親日を巡る旅 : 世界で見つけた「日本よ、ありがとう」
著者
書誌事項
親日を巡る旅 : 世界で見つけた「日本よ、ありがとう」
小学館, 2019.8
- タイトル別名
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親日を巡る旅 : 世界で見つけた日本よありがとう
- タイトル読み
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シンニチ オ メグル タビ : セカイ デ ミツケタ「ニホン ヨ、アリガトウ」
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注記
参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
日本軍人の武勇と清貧—私たちが忘れてしまった真実を世界各国は語り継いでいた!
目次
- ミャンマー—アウン・サン・スー・チーの父が忘れなかったビルマ独立の恩
- パプアニューギニア(ラバウル)—一大航空戦を繰り広げた地で聞こえる「ジャパン、ナンバーワン!」
- カンボジア—“国の顔”である紙幣に日の丸が描かれている
- ポーランド—いまも語り継がれる日本のポーランド孤児救出劇
- ソロモン諸島(ガダルカナル)—「日本兵は強かった」と語り継ぐ激戦地の人々
- マルタ—地中海で活躍した特務艦隊は「英雄」として称えられた
- フィリピン—神風特攻隊を称賛し尊敬する理由
- フィンランド—ロシアを破った日本に彼らは期待した
- パラオ—祝日となった「天皇皇后両陛下が訪問の日」
- インドネシア—独立宣言文に「皇紀」を使った想い
- 極東ロシア(ハバロフスク、ウラジオストク)—シベリア抑留者にロシア人が抱いた畏敬の念
- 台湾—世界一の親日国がいまも大切にする日本精神
「BOOKデータベース」 より