障がいの重い子のための「ふれあい体操」 : CD付き
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書誌事項
障がいの重い子のための「ふれあい体操」 : CD付き
黎明書房, 2019.8
3訂版
- タイトル別名
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障がいの重い子のためのふれあい体操
- タイトル読み
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ショウガイ ノ オモイ コ ノ タメ ノ フレアイ タイソウ : CDツキ
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参考文献: p41
内容説明・目次
内容説明
愛情いっぱいのふれあいと歌を通して子どもの身体感覚に働きかけ、身体像(ボディ・イメージ)を高める「ふれあい体操」をCD付きで紹介。学校、家庭ですぐ使えます。本書はロングセラー『改訂版 障がいの重い子のための「ふれあい体操」』(2010年刊)をさらに改良した3訂版です。一部、歌詞と体操をリニューアルしました。なお、授業での「ふれあい体操」の使い方を自立活動との関連で紹介しました。
目次
- 第1章 「ふれあい体操」の三つの重要なポイント(「ふれあい体操」は、「心にふれあう(共感)」;「ふれあい体操」は、「やりとり=コミュニケーション」 ほか)
- 第2章 「ふれあい体操」について(注意と留意点;対象 ほか)
- 第3章 「ふれあい体操」の考え方(身体の地図(ボディ・マップ)と身体像(ボディ・イメージ);これは、何かわかりますか—手のひらや手の指、足のうらや足の指、顔面などによくふれる理由 ほか)
- 第4章 「ふれあい体操」の実際(ふれ愛リラックス体操;ふれ足体操 ほか)
- 第5章 「ふれあい体操」成立の経過と制作者の思い(「ふれあい体操」の誕生(武井弘幸);重症児の子育ちを支援する「ふれあい体操」(丹羽陽一))
「BOOKデータベース」 より