絵描きは駆ける : 福岡からサンフランシスコ、そしてパリへ
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絵描きは駆ける : 福岡からサンフランシスコ、そしてパリへ
海鳥社, 2019.2
- タイトル読み
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エカキ ワ カケル : フクオカ カラ サンフランシスコ ソシテ パリ エ
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内容説明・目次
内容説明
1969年、九州派のリーダー桜井孝身と出会う、新しい環境を求めサンフランシスコへ。さらにパリに。32年のフランスでの作家活動など、桜井孝身とともに描き、生きてきた50年に及ぶ絵画人生を綴る。
目次
- 第1章 夜明け前 1946‐1968年
- 第2章 桜井孝身との出会い 1969‐1970年
- 第3章 新天地アメリカ 1970‐1973年
- 第4章 刺激と考察の一九七三年
- 第5章 フランス生活30年 1973‐2004年
- 第6章 忘れられぬ人たち
- 第7章 帰国、そして別れの時 2004年‐現在
「BOOKデータベース」 より