近代国家日本の光芒 : 「坂の上の雲」流れる果てに
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近代国家日本の光芒 : 「坂の上の雲」流れる果てに
芙蓉書房出版, 2019.8
- タイトル別名
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近代国家日本の光芒 : 坂の上の雲流れる果てに
- タイトル読み
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キンダイ コッカ ニホン ノ コウボウ : サカ ノ ウエ ノ クモ ナガレル ハテ ニ
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内容説明・目次
内容説明
「不況と戦争」の昭和前半…日本は何を間違えたのか。「復興と平和」の昭和後半、そして平成…日本は国力回復とともに大事なものを失った。昭和の全時代をフルに生きた著者だから書ける同時代史。
目次
- 序章 明治の遺産はどのように受け継がれたのか
- 第1章 「坂の上の雲」と国運隆昌期の軍人たち
- 第2章 満州事変はなぜ起きたのか
- 第3章 日本小国主義の担い手たち—高橋是清・石橋湛山・宇垣一成
- 第4章 大日本帝国の外交官—吉田茂と松岡洋右
- 第5章 太平洋戦争は何を間違えたのか
- 第6章 戦後日本再興の道のり
- 終章 日本の伝統文化の美風は復活させなければならない
「BOOKデータベース」 より