書誌事項

入門刑事訴訟法

河村有教著

晃洋書房, 2019.9

タイトル別名

Due process of law : criminal procedure law

刑事訴訟法 : 入門

タイトル読み

ニュウモン ケイジ ソショウ ホウ

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注記

参考文献: p381-383

事項索引: p385-389

判例索引: p390-393

内容説明・目次

内容説明

Due Process of Lawにもとづく法的思考力の涵養を目的として、学習すべき論点や判例・裁判例を丁寧に解説。基礎知識の習得から司法試験まで使える、刑事訴訟法学の手引書。

目次

  • 刑事訴訟法の目的と思考方法—Due Process of Law
  • 刑事手続の構造
  • 任意捜査と強制捜査
  • 任意捜査とその限界(1)—職務質問
  • 任意捜査とその限界(2)—所持品検査
  • 任意捜査とその限界(3)—任意同行と留め置き
  • 任意捜査とその限界(4)—写真撮影・ビデオ撮影
  • 新たな捜査手法の規制—GPS捜査
  • 被疑者の身柄確保と拘束—逮捕と勾留
  • 逮捕のための実力の行使〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28954879
  • ISBN
    • 9784771032477
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiii, 393p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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