戸籍の重箱 : 初任者のための戸籍実務のレシピ
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戸籍の重箱 : 初任者のための戸籍実務のレシピ
日本加除出版, 2019.3
第3版
- タイトル読み
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コセキ ノ ジュウバコ : ショニンシャ ノ タメ ノ コセキ ジツム ノ レシピ
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内容説明・目次
目次
- 前菜(戸籍のこころ)—この本を読む前に(初任者の方に贈る5つの言葉;法律の木 ほか)
- 壱の重(基本の箱)—届書全般に通じる絶対必要な知識(氏のはなし;文字のはなし ほか)
- 弐の重(学習の箱)—各届書の処理の学習(出生;認知 ほか)
- 参の重(物語の箱)—ふたりの若者とひとりの女性の人生を戸籍で追う(がんばれ蹴人くん;ママがぼくを見つけた日 ほか)
- 重箱の隅(味わいの箱)—日常の窓口の問題点を一緒に考える(汗と涙の窓口対応(窓口で失敗しないために);真実の父 ほか)
「BOOKデータベース」 より