静寂から音楽が生まれる
著者
書誌事項
静寂から音楽が生まれる
春秋社, 2019.9
- タイトル別名
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Musik kommt aus der Stille : Gespräche mit Martin Meyer ; Essays
- タイトル読み
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セイジャク カラ オンガク ガ ウマレル
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注記
原著(Bärenreiter/Henschel, 2017)の全訳
第1部の聞き手: マーティン・マイアー
内容説明・目次
内容説明
ピアニストとして、指揮者としての経験を語る、円熟した巨匠の素顔。(『第1部 音楽と人生—マーティン・マイアーとの対話』)。欧州政治からコンサートでのマナーに至るまで、音楽と社会への深い洞察が、ときにユーモアを交えながら繊細な筆致で紡がれる。(『第2部 ピアニストは考える—エッセイ集』)。
目次
- 第1部 音楽と人生—マーティン・マイアーとの対話(音楽と演奏解釈;人生行路)
- 第2部 ピアニストは考える—エッセイ集(ウンガルン—ウンゲルン(好ましからざるハンガリー);誰がイェルク・ハイダーを恐れているのか;現代のピアノで弾くバッハ;ペダルなしで、しかし多彩さをもって…バッハの『平均律クラヴィーア曲集』;バッハの『ゴールトベルク変奏曲』ガイド・ツアー ほか)
「BOOKデータベース」 より