高橋秀+藤田桜 素敵なふたり
著者
書誌事項
高橋秀+藤田桜 素敵なふたり
国書刊行会, 2019.7
- タイトル別名
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Takahashi Shu and Fujita Sakura : a lovely couple
高橋秀藤田桜素敵なふたり
高橋秀藤田桜 : 素敵なふたり
- タイトル読み
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タカハシ シュウ + フジタ サクラ ステキ ナ フタリ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2019年7月6日-9月1日:世田谷美術館, 2019年9月14日-10月22日:倉敷市立美術館, 2019年11月2日-12月22日:伊丹市立美術館, 2020年1月4日-2月24日:北九州市立美術館
主催: 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団), 読売新聞社, 美術館連絡協議会 [ほか]
その他の編集: 池㞍豪介, 加藤絢, 佐々木千恵, 藤巻和恵, 清田幸枝, 清水範之, 岡村勇佑
訳: クリストファー・スティヴンズ
高橋秀略年譜: p195-202
藤田桜略年譜: p203-205
高橋秀関連主要文献: p206-211
藤田桜関連主要文献, 雑誌・本の仕事: p212-221
出品リスト (高橋秀, 藤田桜) : p222-232
内容説明・目次
内容説明
ちょっと心がくすぐられる、生命感あふれる有機的なフォルムの作風で知られる高橋秀と、布を自在に使った愛らしく表情豊かな作品で、雑誌の表紙絵や絵本を手がけてきた藤田桜。東京、ローマ、倉敷の日々のなかで生み出された、ふたりの豊かな作品たち。
目次
- 素敵なふたりを訪ねて 秀さん、桜さんにきく(聴き手 橋本善八)
- 高橋秀の仕事
- 長い友情(瀬戸内寂聴)
- 秀・桜さんとの素敵な私的交流—ふたりの滞伊前後折々の余白にて(馬場駿吉)
- 高橋秀、藤田桜ご夫妻(黒住宗晴)
- 秀桜基金のことなど(酒井忠康)
- 藤田桜の仕事
- 高橋秀—世田谷での出会いと歩み(池尻豪介)
- こどものともだち—藤田桜の風景(佐々木千恵)
- 藤田桜の出発点、1940年代の出会い(藤巻和恵)
- 高橋秀一—北九州との関わり(清田幸枝)
「BOOKデータベース」 より