先端刑法総論 : 現代刑法の理論と実務
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書誌事項
先端刑法総論 : 現代刑法の理論と実務
日本評論社, 2019.9
- タイトル別名
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先端刑法 : 総論 : 現代刑法の理論と実務
- タイトル読み
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センタン ケイホウ ソウロン : ゲンダイ ケイホウ ノ リロン ト ジツム
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注記
事項索引: p263-271
判例索引: p273-276
内容説明・目次
内容説明
実務で活躍するために「実務にとって刑法総論の理論がどういう意味で重要か」を理解し実務に役立てるための本。
目次
- 理論は実務にとってなぜ重要なのか
- 「行為」論と「構成要件」論
- 因果関係と客観的帰属
- 違法性
- 正当防衛の正当性
- 緊急避難の法的性質
- 故意と錯誤
- 過失と「客観的帰属」
- 未遂・未完成犯罪
- 共同正犯
- 狭義の共犯
- 間接正犯および共犯論の諸問題
- 罪数論と刑罰論
「BOOKデータベース」 より