歴史法学論文集
著者
書誌事項
歴史法学論文集
信山社出版, 2019.9-2019.11
- 第1巻
- 第2巻
- タイトル別名
-
Schriften der geschichtlichen Rechtswissenschaft
- タイトル読み
-
レキシ ホウガク ロンブンシュウ
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収録内容
- 1: ドイツ法におけるフモール(一八七一年)
- 国家法の基本的諸概念と最近の国家法諸理論(一八七四年)
- 新旧のドイツ帝国(一八七四年)
- 上級貴族の家の法人格 : 防衛と足固め(一八七八年)
- 法の青春と老年に関して(一八七九年)
- 自然法とドイツ法(一八八ニ年)
- ラーバントの国家法とドイツ法科学(一八八三年)
- 2: ハインリッヒ・ブルンナーの『有価証券論』書評(一八八三年)
- 精神諸科学のための基礎づけ : ディルタイ『精神諸科学序説』書評論文(一八八四年)
- ゲオルグ・ベーゼラー論(一八八九年)
- グナイスト・ネクロローグ(一八九六年)
- 人間的諸団体の本質(一九〇二年)
- 歴史法学派とゲルマニステン(一九〇三年)
- デルンブルヒ・ネクロローグ(一九〇七年)
- シュタインの諸都市条例(一九〇九年)
- 国家科学的補習教育の概念と諸課題(一九一〇年)
- アメリカ憲法との関係におけるドイツ憲法(一九一〇年)
- 死刑の廃止?(一九一一年)
- 多数決原則の歴史(一九一三年)
- ブルンナー・ネクロローグ(一九一五年)
- 法と道徳(一九一七年)
- 労働協約法の将来(一九一七年)
- ゲルマン的国家思想(一九一九年)
内容説明・目次
内容説明
1871年から1919年までにギールケ(1841‐1921)が基礎法および公法に関して著わした重要な諸論考を年代順に編成して訳出し2分冊にまとめた歴史法学論文集。ギールケの基礎法・公法思想の学説の歴史的展開を辿る。
目次
- ハインリッヒ・ブルンナーの『有価証券論』書評(一八八三年)
- 精神諸科学のための基礎づけ—ディルタイ『精神諸科学序説』書評論文(一八八四年)
- ゲオルグ・ベーゼラー論(一八八九年)
- グナイスト・ネクロローグ(一八九六年)
- 人間的諸団体の本質(一九〇二年)
- 歴史法学派とゲルマニステン(一九〇三年)
- デルンブルヒ・ネクロローグ(一九〇七年)
- シュタインの諸都市条例(一九〇九年)
- 国家科学的補習教育の概念と諸課題(一九一〇年)
- アメリカ憲法との関係におけるドイツ憲法(一九一〇年)
- 死刑の廃止?(一九一一年)
- 多数決原則の歴史(一九一三年)
- ブルンナー・ネクロローグ(一九一五年)
- 法と道徳(一九一七年)
- 労働協約法の将来(一九一七年)
- ゲルマン的国家思想(一九一九年)
「BOOKデータベース」 より